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   受付手順及び修理工程
 
 
ここでは、オーバーホールってどのような事をやっているのか?
また、DOHの受付からの手順についてご説明いたします。
もしわからない点などがございましたらお気軽に、BBSよりご質問ください。
Step1
DOHホームページのオーダーフォームより修理依頼をします。

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Step2
いらないダンボールなどに器材を入れ、DOHサービスセンターへ
発送します。
梱包材代わりに古新聞やタオルなどでくるんでください。
ワランティカードのある方はお忘れなく!
*DOHサービスセンターの器材の発送費はお客様ご負担で
 お願いします。

  ↓
 
Step3
お客様の器材がDOHサービスセンターに到着します。
オーダーフォームとお客様の器材を照らしあわして確認します。
もし不明な点がありましたら、メールなどでご質問させていただきます。

  ↓
Step4
器材は納期ことに専用ケースに入れ保管されます。
写真は順番待ちの器材たちです。
常時100台以上ウェイティング状態です。

   ↓
Step5
順番がくるとDOHメカニックの手により、どんどん分解
されていきます。
分解も重要なパーツが傷つかないよう丁寧に行なわれます。

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Step6
分解された一部パーツです。
白く見えるのは塩分や緑青などの錆です。
ヨークスクリューのねじ山の白い部分も同様です。
この部分が白くなっているとレギュレーター内も同じ状態です。オーバーホールを出すタイミングの目安にもなります。

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Step7
超音波洗浄機にて洗浄します。液体はダイビング器材の洗浄に
適した溶剤をブレンドして少し温度を上げた状態で行ないます。汚れ具合によって時間も調整されます。

   ↓
Step8
洗浄後のパーツ類です、とりきれない汚れは丁寧にブラシで
落とされぴかぴかです。
洗浄前と比較してみてください。

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Step9
ここから組み立てに入ります。
使用できるパーツとできないパーツを見きわめグリスアップ
しながら慎重に組み上げていきます。
締め付けもトルクレンチ等を使い適正な締付値で締め付けます。

   ↓
Step10
組み上げ後調整に入ります、ここが一番のメカニックの腕の
見せ所です。
レギュレーターの性能を十分に発揮できるよう、
こちらも慎重に行なわれます。
写真の大きな機械が専用の検査機になります。

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Step11
調整終了後、最後に水槽でエアー漏れのチェックをします。
各部分からのエアー漏れが無いか、ホース類からのエアー漏れは
無いか入念にチェックします。ホース類からの細かいエアー漏れはこの段階でよく発見されます。

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Step12
乾燥させこれで修理完了です。
お客様に次回のオーバーホールの時期がわかるよう、
1stステージにNEXT OHのシールを貼ります。

  ↓
Step13
修理伝票を作成し、重要部分にエアーキャップをまき袋入れしてお客様に返送いたします。
返送はダンボールに梱包しますが、使用するダンボールや梱包材は、当社では自然環境を考え、なるべくリサイクル品を使用させていただきます。
皆様のご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

   ↓
Step14
お客様へオーバーホール終了と金額のお知らせをメールまたは
お電話でさせて頂きます。
お支払い方法の確認後、宅配業者にてご希望日に発送させて
いただきます。

  ↓
 
Finish
お客様のお手元に到着。
念のため、輸送中の破損など無いかご確認ください。
また、修理伝票にメカニックからのご使用に対してのコメント
などが入っている場合がございます。 必ず、一度ご覧ください。
 
  ↓
 
■お申し込みから納品まで
■保証について
保障期間は*修理完了日から6ヶ月*です。
もし不備がございましたら、速やかに対応いたしますので、DOH サービスセン ターへお送りください。
尚、前回の作業時に交換していないパーツの交換が発生する場合は、パーツ料有料です。
また、以下のような場合は、返送費や交換パーツ代をご請求する場合があります。
 * セルフメンテナンス(水洗いや乾燥)の不備による不良(故障)。
 * お客様の不注意によっておきた外傷。
 * 特殊な環境での使用に起こった不良。
 * お客様の不注意により起こった水没(ダストキャップの閉め忘れ洗浄など)
以下の場合は、再度通常のオーバーホールを行なう場合があります。
 * 有資格者以外が分解、調整を行なった場合の不良。
 * 改造等を行なった場合。(改造前の状態に戻します、不足の純正パーツが必要な時は通常より
   パーツ料が高額になる場合があります)
 * 保証の残り期間が短く、使用状況によっては洗浄等を必要と判断した時。
注意!ホースの保証について
DOHで新たにホース交換していただいた場合はメーカー同様1年間
の保証をさせていただいております。
しかしながら新品より1年間を過ぎたホース類に関しては、6カ月間の保証対象外とさせてい ただきます。
[理由]ホース類は構造上内部まで検査することが出来ません。
オーバーホールではエアー漏れのチェックおよび外部からの
視認検査のみになります。
大変申し訳ありませんがご理解ください。
ご心配の方は早めの交換をお奨めします。
注意!ゲージジョイントのオーバーホールについて

ゲージジョイントのオーバーホール検査項目のなかに、
新たに2006年より残圧計のルーペによる細部視認検査を追加いたしました。
この作業を行う事によって微量の錆やカビ、塩分の固着を早期発見し、残圧計の作動不良を起こす前に、お客様へ交換をお奨めできるようになりました。
基本的には新品のコンソールゲージの交換を奨めしております。
ご自分でショップにて購入交換するか、または当社の下取り交換システムをご利用ください。
また、年式の古い物(購入より5年以上)も今後、オーバープレッシャーバルブや画面シール部分からの水没の可能性もあります。
同様に無修理にて、交換をお奨めする場合があります。
予めご了承ください。
ちなみに残圧計のみを修理として交換した際10,000円から15,000円ぐらいが相場で、近年の新品商品の販売価格から見ると、かなり割高になっております。
高圧ホースの対応年数も2〜3年ですから、この機会に全交換をお奨めします。
当社の下取り金額は、シングルゲージ(ホース付)で9,000円からとなっております。

 
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